マツエクのお手入れ方法

マツエク施術後に気をつけたいこと!

マツエクの持続期間には、まつげの状態により個人差がありますが、3週間から1ヶ月が一般的です。
しかし、日頃のお手入れの方法によってマツエクを長く美しくキープすることが可能だと知っていますか?

せっかく施術したマツエクはできるだけ長持ちさせたいですよね。
長持ちさせるコツやお手入れ方法を知っていれば、とっても役立ちます。
ここではマツエクを長持ちさせる正しい手入れ方法をご紹介します。
ぜひ、実践しできるだけ長い期間、美しいマツエクをキープさせてくださいね。

では、まずマツエク施術直後の注意点についてご紹介しましょう。
グルー(専用接着剤)が乾くまでに約6時間かかります。
厳密に言うと、完全にまつげが安定するのに約1日かかるので、施術後24時間は、目元に注意が必要です。

マツエク施術後、特に注意する2つのお約束をご紹介します。
★マツエク施術後最低4~5時間は洗顔を控え、まつげを触ったり、こすったりはNGです。
痒い時もひっかいてしまわないようにしましょう。

★寝る時、顔をうつぶせにするのもNGです。
うつぶせで寝てしまうと、知らないうちに摩擦を起こし、マツエクが取れやすくなってしまいます。
うつぶせで寝ないことは、マツエクを長持ちさせる日常のポイントですが、施術当日は特に気をつけてくださいね。

マツエクは摩擦することで取れやすくなってしまいます。
花粉症の時期などは、目が痒くなり、無意識についつい目をこすってしまう人が多いようです。
でも、目をこすることはマツエクにとっては一番のダメージになってしまいます。
当サロンでは、ご相談いただければ、目頭を開けてお付けするデザインをご提案させていただいております。
我慢せずに、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

マツエクが長持ちするメイク方法とは?

また、毎日のメイク、洗顔やクレンジングに気を付けることで、一層マツエクが長持ちします。
まず、マツエクが長持ちするメイク方法のコツについてご紹介しましょう。

マツエクに、マスカラの使用は可能ですができれば避けたいところです。
なぜなら、マスカラの成分、リムーブする際のクレンジング剤の成分をはじめ、マスカラを落とす際の摩擦などによってマツエクが取れやすくなってしまうからです。

どうしてもマスカラを使用したい場合は、エクステの接着部分にマスカラがなるべく付かないように、まつげの根元からたっぷり塗るのは避けましょう。
毛先だけに少しだけ付けるようにしてください。
それだけでも目元のインパクトが強く、華やかな印象になります。
また、必ずお湯で落ちるタイプのマスカラを使いましょう。

しかし、自まつげが下がり気味の人にも自然なカールのまつげが実現するマツエクもあるので、施術前のカウンセリングで相談しましょう。
マツエクだけで華やかさが引き立つ演出をすることが大事です。
カウンセリングでセラピストに自分の自まつげのタイプを良く知ってもらい、十分に確認しましょう。
どうしても必要な時以外は、ホットビューラー使用もできるだけ避けてください。

さらに、アイシャドウを塗るときにもコツがあります。
ブラシよりもチップを使ってアイシャドウを塗る方がマツエクは長持ちします。
なぜなら、チップはブラシに比べて、アイシャドウの粉が落ちにくいからです。
粉がマツエクの接着部分に付くと、マツエクは取れやすくなります。
チップを使うようにしてくださいね。

マツエクが長持ちする洗顔・クレンジングの方法とは?

マツエクが摩擦することで取れやすくなってしまうことは、おわかりいただけましたね。
洗顔やクレンジングも、摩擦がなるだけ起こらないよう優しく行うことがマツエクを長持ちさせる鉄則です。
洗顔時のゴシゴシ洗いはNGなので気をつけましょう。

アイメイクはオイルタイプのクレンジング剤を避け、オイルフリーの専用クレンジングを使用しましょう。
アイシャドーやアイラインは綿棒などで優しく細やかに落としてから洗顔してくださいね。
コットン、タオルなどを使用する場合、繊維がマツエクにひっかかることがあるので、注意しながら丁寧に行いましょう。

水にも強いマツエクですが、濡れたままだとマツエクは長持ちしにくくなります。
お風呂上がりや洗顔後には、ドライヤーで乾かしましょう。
この際、必ず以下の点に注意して行いましょう。
まず、ティッシュペーパーで顔の水分を拭き取ってください。
タオルよりもティッシュペーパーの方が繊維がマツエクにひっかからならないのでおすすめです。
目元もティッシュペーパーで優しくおさえるようにして水分を取ってください。

次に、マツエクにドライヤーの冷風を当てます。
必ず冷風にすることに注意してください。
ドライヤーの冷風で1分ほどでまつげが乾きます。
マツエクは熱にも弱いこともありますが、目元がやけどすると大変なので、くれぐれも温風ではなく冷風で行うことと、ドライヤーを目元に近づけ過ぎないこと、長くしすぎないことを守ってくださいね。
長くしすぎると逆に刺激になってしまいます。
「1分間の冷風」を忘れないようにしましょう。

その他、日常生活で気をつけたいことをピックアップしてみます。
マツエクは、プールや海、サウナで使用可能ですが、マツエクが安定していない施術直後は避けましょう。(※ただし通常より持ちは悪くなりやすいです。)

また、エステサロンなどでフェイシャルエステを受ける際はセラピストにマツエクをしていることを必ず告げてください。
マツエクに配慮した施術をしてもらいましょう。
ボディケアの場合、うつぶせになる背面施術はマツエク施術直後は避けましょう。
マツエクが安定したら、背面施術もOKですが、セラピストにマツエクに影響が出ないような施術方法を依頼しましょう。
うつぶせになる際は、おでこ枕がおすすめです。
セラピストは美容のプロなので熟知されています。
マツエクが外れないよう相談すれば対応してくれます。

そして、マツエクを取りたい時はサロンで取ってもらいましょう。
自分でムリに取ろうとするのはまつげのダメージの原因になり、抜けてしまうことがあるので必ずサロンで取ってもらってください。

いかがでしたか。
マツエクが長持ちする方法・正しいお手入れ方法についてご紹介しました。
ぜひ参考にし、魅力的なマツエクをできるだけ長くキープさせてくださいね。